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一時間の卓球で一汗かいてきました

体育館は一般にも有料で貸し出されており、
バドミントンやインネバンディ、バスケ、バレーボールなどにも貸し出しているみたいです。
インネバンディは、英語で言うとフロアボールって言うらしいデス。
室内で行うホッケーのようなスポーツです。
ちなみに卓球は1コート、1時間で130kr.(約1700円)

学生証があれば割引が利くみたいです。
ラケットの貸し出し(別途料金)もあるので、道具がなくても大丈夫。
ただし、室内用トレーニングシューズとトレーニングウェアは持参です

一時間みっちり動いたら、うっすら汗もかき、運動不足だった私には爽快でした

(でも、今日はそのせいで足が筋肉痛

空気が美味しく感じたので、ランチを済ませてから散歩へ

アンデシュもめずらしく一緒に散歩。
普段は散歩


「散歩に行こう」と誘っても嫌がるアンデシュ。
でもこの日は、彼のお気に入りのラジオつきMP3プレーヤーを聞きながら

「一緒に行く」と言ってくれたので、早速お出かけ。
二人でのんびりとウサギの話やポニーを見ながら林の中を歩いていると、
突然興奮気味の声で「○×!*#、1-0

「んぁ?

動物の話?それともまたいつものように何かを思い出して突然別の話を始めたの?
(全くーぅ、何の話をしているのさーぁ???

一瞬ポカンとして会話の迷子になってしまった私。
それでも何の話をしているのか、と私の脳ミソはパラパラパラ・・・ピピピピとWorkout。
あ、そうか。アンデシュがこのときラジオで聴いていたサッカーの試合のことだ

ご名答。
サッカーチーム、ユールゴーデンの試合。
その中継をラジオで聴いていた彼

愛する(?)ユールゴーデンの得点にちょっと興奮

その後も試合状況をイチイチ報告してくれていましたが、
私はあまり興味ないんですヨー


紅葉した木々、
愛らしい動物たち、
ラジオに夢中なアンデシュ。
ほのぼのした秋の散歩時間でした。
夜からはアンデシュの高校時代からのお友達のパーティにお出かけ

スタンドアップコメディを勉強しているシングルマザーの彼女。
とってもエネルギッシュで親しみやすい感じの美人な女性でした

パーティーの途中には、彼女も含め同じくスタンドアップコメディの仲間が

私自身スウェーデン語はもちろんのこと、
スウェディッシュ・ユーモアはまだまだ理解できませんが、観客は大爆笑。
盛り上がってました

さ、今日からサマータイム終了。時間を一時間戻します。
そのために、朝は何だかのんびり。9時に起きたつもりでも、まだ8時です

なんだか得した気分

日本との時差はこれで8時間になりましたー


ずっとこんな天気だと気分も


気温も既に5~8度と東京の冬並みの低さ。
今月中旬には雪が降ったことだし

でも、この時期にしては例年に比べると、
いつもよりちょっと寒いんだとか。
外出をしなかったので、運動不足が心配になってきます

そこでさっき、ちょっと寒いけど
気分転換に近所の散歩に出かけてきました。
大分寒くはなりましたが、紅葉は依然としてきれい

表を歩いてみると、散歩をしている人が結構いました。
みんな私と同じように運動不足解消と気分転換のために
寒い中でも散歩してるのかしら

動物たちにとっては
寒さなんて関係なさそう

これからもっと日照時間も短くなって、
もっと寒くなる・・・。
はぁー。何か冬を明るく楽しく過ごせるものを見つけなくては。

当人には内緒のサプライズパーティだったので、
実際まだ会ったことのなかった当人の彼女さん

こっそり招待

場所は彼女さんのお母さんのお家

クラシックなヨーロッパっぽいマンションで、
映画に出てきそうな古くて味のあるエレベーターを囲うように
螺旋階段があります。
約束の時間に到着し、本人を待ち構えます。
ほかにも同じくクラスメイトが二人。
でも、当人。数日前から怪しい動きに気づいていたらしいデス(笑)。
その後彼女さんのお友達とお兄さんも合流し、
美味しいキッシュやケーキなどをご馳走になり

皆でゲームをしたり、おしゃべりをしたりで
あっという間に時間が過ぎていきました。
彼女さんのお母さんもとても優しい方
(フィンランドの出身ですって

今まで会ったことのなかった私たちの訪問も暖かく迎えてくれました。
ところで、テレビゲームに興味がなく、「wiiは要らない!」と言っていたアンデシュですが、
このとき皆で遊んだwiiがすごく気に入ったようで、「家でも買おう!」と言い出しました。
何事も影響されやすいアンデシュです

でも確かに、パーティなどで人が集まるときには、ちょっとイイ道具。
家でもwiiを購入する日が来るかもしれません

この週はSFI学校でのテスト週間。そのため私は午前中学校へ。
月曜は毎週のように授業が10時過ぎには終わってしまうので、
11時には帰宅。
24時間ストックホルム圏内のSL交通乗り放題のトラベルカードを購入し、
12時からの市庁舎見学ツアーに間に合うように街へ出かけた。
今年の夏に一度、市庁舎見学をしようと訪れたが、
設定された時間のツアーに参加することでしか
内部を見学できないと言われ、タイミングが合わずに断念していた。
大人3人分のチケットを購入(一人70kr.かな?)し、
日本語で説明が書かれたガイドを一枚くれた。
今の時期のツアーは、英語とスウェーデン語。
夏には中国語


ここが有名なノーベル賞晩餐会が開かれるホール。
父:「写真撮っていいのかな?」
父:「でもみんな撮ってるから、カメラ出すだけ出しておこう・・・」
写真撮影はOKのよう。フラッシュさえ使わなければ問題なし。
ここでは青くないのにナゼ『青の間』と呼ばれているのか、という理由や
ノーベル晩餐会の様子などの説明を聞いた。
そして驚いたのは、スカンジナビアで一番大きいと言う
母も私もそれを聞いて上を見上げる。
へーぇ

一部分だけでこれだけ大きいのだから、全体はいったいどんなものなのだろう?
カメラ片手に一人グループから外れていた父はこのオルガンに気づいただろうか。
(右の写真:ちょっとぼやけ気味だけど、天井の壁から突き出している部分がそれ)
毎月第三月曜日は一般の人も市議会を見学できるらしい。
写真の奥、2階が見学席になっているとのこと。
そして天井を見上げると、バイキング船を逆さにしたような構造。
これはバイキング時代に船を逆さにしてその下で、重要な会議を開いていたことから、この天井はそれをモチーフにしているんだとか。
王室がプライベートで過ごすホールだそう。
窓とは反対側の壁には窓の外の風景を
そのまま描いたような画がある。
まー、とにかくキラキラ

エキゾチックな感じもするこの広間では、ノーベル晩餐会の後、ゲストがダンスを楽しむらしい。
そして、ここでも面白い話。
隣の部屋から入ってきた入り口のちょうど上、
上の写真で言うと、奥にある画と向かい合っている場所に
「三つの王冠の城」と「馬に乗った王」の画が描かれている。
ここに重大な間違いが二つあるらしい。
分かるかな??
聞くと、結構間抜けなミステイク

面白い内容だったので、父・母にも教えてあげようと、キョロキョロ二人を探す。
でも父は自慢の一眼レフで撮影に忙しい様子だったのでそのままにしておいた。
こんな感じで、色々建築上の裏話を聞きつつ見学を終えた。
この後はガムラスタンを散策しつつ、ランチをし、
ウステルマルム(東京で言うと銀座のような場所)へ行って、
サルハール(Saluhall・食市場)へ立ち寄った。
普通のスーパーに比べるとお値段お高めだけど、
品質もそれだけ良いらしい。
Saluhallには食堂がいくつかあり、
そこで売られている食材が食べられる。
チーズも色々な種類が量り売りされている。
食通(?)であり、チーズ通(?)の父は、
次回は一度ここで食事をしたいと言っていた。
ちなみにサルハールは、ウステルマルム以外にも、
ミエドボーリプラッツェンやヒュートリエットなどにもある。
歩いて雰囲気を楽しむだけでもいい場所だ。
その後はお土産を探したり、夕食の買い物をしたり。
この頃には3人とも疲れきっていたので、この辺で帰宅。
10月13日(火) 初雪

アンデシュは出張のため朝7時頃に家を出た。
私も学校へ向かうため、8時には家を出た。
そのため両親は二人きりで家から空港へ向かう。
前日に、「ここへ着いたら、この表示に沿ってあっちへ行くんだよ。」と
説明しておいたので、大丈夫だとは思うが。
それより心配なのはヘルシンキでの乗り換えでまたトラブったりしないか、ということ。
でも
翌日には、トラブルもなくスムーズに帰宅したという両親からメールが届いていた

両親無事日本へ帰国

日本から珍道中を切り抜けた両親が到着した翌日10日は、
アンデシュのお母さんとその旦那さん、
そしてお姉さん家族も集まっての食事会。
それまで午前中は散歩がてら湖畔を歩き、隣駅のスーパーまで買い物へ。
木々がすっかり黄色やオレンジに変わり、寒いけど散歩には気持ちのいい日。
父も持参した一眼レフカメラ片手に写真をカシャカシャ


夕方の5時には皆が勢ぞろい。
『すしのこ』で作った手巻き寿司

10月11日(日) 滞在3日目:グリプスホルム城へ
翌日12日の日曜日は、お母さん夫婦の車を借りて
グリプスホルム城へ出かけた。
ストックホルムからは高速道を通って約1時間。
Mariefredという小さな町の湖畔に建つ立派なお城

城の前で衣装を着て見学に来ていた一般人のカップルに
写真を撮らせてもらった。
そういえば前にスカンセンに出かけたときも
中世のドレスを着ていた一般人を見かけたことがあった。
日本にも着物を着て城を見に行く人もいるのだろうか・・・・。

夏季と比べると短い。
グリプスホルム城は、1809年に起こったクーデターにより、
当時のスウェーデン王グスタフ4世アドルフがここで捕らえられ、
その間退位にサインをしたことで知られているらしい。
歴史の勉強が大嫌いだった私だけど、
こうした史跡を訪ねて当時の様子を想うと結構面白いものだ。
さらに歴史を知った上で見学するともっと面白いんだろう・・・。
お城の中にはスウェーデン国王やその家族等の画がたくさん飾られている。
お城の中は残念ながら撮影禁止。
じっくりお城を見学した後は、外の庭を歩いて、ここでも写真撮影


父の一眼レフはスウェーデンまでやってきた甲斐があったというものだ。
この後はKungens KurvaのIKEAへ立ち寄り帰宅。
2009年10月09日(金)
この日、両親がストックホルムへやってくる。
フィンランド航空で15:55に到着予定
学校から帰宅し、ランチを済ませ、15時ちょっと前に空港へ迎えに行くため、家を出た。
中心駅からアーランダ空港までは40分。
フィンランド航空が発着する第2ターミナルも45分ほどで到着。
私の乗ったバスも16時10分ごろターミナルへ到着
早速到着出口に向かい、電合掲示板で到着時刻を確認。
予定通りの時間に 「LANDED」と書いてあったので、なんとか間に合った
小腹が空いていたので、スナックとヨーグルトを口にしながらドアの前で待った。
・・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・
はて
20分経っても30分経っても出てこない。
荷物を待っているにしては時間がかかりすぎていないかしら・・・・
やがて電合掲示板から、乗っていたハズの便の到着済を知らせる表示が消えた・・・
父の携帯に電話をしてみる。
・・・・
『・・・お掛けになった電話は、現在、電源が・・・』
今度は母の携帯に電話をしてみる。
・・・・
『・・・お掛けになった電話は、現在、電源が・・・』
その後、数回電話をしてみたが同じ。
SMSも入ってきていない。
でも何かあれば乗り換え地のヘルシンキからでも連絡できるはず。
あ、でも、あの二人のことだから、国際電話の掛け方がわかって無いかも。
前に国番号の前に入れる+が入力できないとも言ってたし・・・
あるいは、フィンランドからはスウェーデンに電話が掛けられないと
思っているかもしれない。
それより、遅れた理由は何だろう?
乗り遅れた?
でもなんで??
台風で成田からの出発が遅れた???
頼んだ荷物が検査に引っかかった????
英語が分からない両親のことだから、迷っているのか?????
ヘルシンキとストックホルムに時差があるのを忘れて時間を間違えた??????
色んな事を考えているうちに、だんだん不安になってきた
もしかしたら私のPCメールに何か連絡をよこしているかも?
そこでアンデシュに電話してメールをチェックしてもらうことに。
アンデシュ
「日本を出たのは確かなの?」
うーん、それは・・・確かなハズ
ひとまず、次の便の到着が17:05分予定となっているので、それまで待つことにした。
17:20分。 あー、なかなか出てこない SMSでも送っておこう。。。
「dou sita?」
・・・・・
ピーピ・・・ しばらくして携帯からSMSが届いたことを知らせる音
「IMA NIMOTU MATTERU」
母からだった。
ハア、よかった。 やっぱり乗り遅れたんだ。。。
やがて見慣れた顔がゲートから出てくる。
「イヤー参った参った!」と父。
父の話によると:
ヘルシンキでの乗り換え時間をもともと40分しかとっておらず、
そのために成田で「Short connection」の赤札を貰ったが、
その効き目もなく、乗り換え時のパスポートチェックで相当並んだ二人。
そうして予定の飛行機に間に合わなかったという
英語も十分に話せない上、慣れない旅での国際便乗り換えに
40分は確かに厳しい。
私だって少なくとも1時間は乗り換えに必要だと思うくらいだ。
ヘルシンキで空港内を走り回った両親。 しょっぱなからの珍道中。
母は今回夏に引き続いて2回目の渡航
そして前回に引き続いてまたもや飛行機に乗り遅れるという・・・なんとも、とんだ災難だ
母よりもずっと多く海外に行く私でさえ、飛行機に乗り遅れた経験は無い。
すごい確率だ 笑)
この日記をつけている今現在、数日間の観光を終えた両親は成田へ向かう飛行機の中。
果たして無事に乗り継ぎができたのだろうか・・・。
昨日の夜から急に寒くなり、今日は昼間でも冬のような空気の冷たさ
ブルルル・・・
さて、昨日は地元のRåsunda stadionでサッカー観戦
アンデシュの愛するDjurgården(ユールゴーデン)と、
対するは同じくストックホルム地区をホームとするAIK(アイコー)。
このダービー戦は毎回サポーターにも熱が入るよう。
そしてシーズン終了間近ともあって、このゲームは特に
両チームにとっては『勝たなくてはいけない』重要な試合らしかった。
昨日もスタジアムに向かう地下鉄の中は
それぞれのチームのサポーターたちが大声で歌って(叫んで?)いました・・・
(そして酔っ払いが多い・・・)
ゲームは19時開始。私達は18時20分ごろ現地に到着。
長ーい列に並んで入場の順番を待ちます。
混乱を避けるため一度にゲートに入れる人数を制限していたためか、
私たちがゲートに入った頃には既にゲームが始まっていました。
青のユニフォームがDjurgården
今年は不調のDjurgården、一方成績の良いAIK。
ゲームの結果は何となく予想できたけれど、
アンデシュの望みは1-2。
1点でもユーゴが入れてくれる望みを持って
寒い中震えながら観戦。
ところでサッカー素人の私が見てもアイコーのパス回しは機敏できれい。
一方ユーゴはパスが通らず、相手チームの選手にボールを回してしまう始末。
アイコー、ゴーォォォル ユーゴも惜しいところでゴールを逃す。
果たしてユーゴは・・・・!!??
試合終了5分前に早々とスタジアムを後にする私たち。
試合終了後の混雑、混乱に巻き込まれたくないため
スタジアムの外には次々と警察の車が到着。
駅に着くと、ざっと15人程の警察官が
プラットフォームに配備されるところだった。
ゲームで興奮したサポーター達がどっと駅に押し寄せ、
大声で叫び、揉み合い、時には問題も起こるんだろう・・・
スタジアムから地下鉄で一駅、徒歩では20分程のところに住む私たち。
ナント、家の近くまでもスタジアムからの喚声が聞こえてきた。
帰り道、ユーゴを愛するアンデシュはチームの試合について
「動きが鈍い」とか「まるで年寄りサッカーだ」とか
呆れ顔で批判やら文句やらを言い続けた・・・
結果は・・・・そう。
2-0でアイコー勝利

行ってきたのは先日も日記に書いたKungsgatan。
ここは3件の電器店(ON OFF、siba、ELGiganten)が並んでいます。
さて電器製品に疎い私たち二人。それほどこだわりはなく、取り合えず、
PCが繋げて、液晶で、42インチのテレビであればいいかな・・・程度。
でも実際店に行って見たら種類もメーカーも様々。お値段も様々・・・。
見比べても何が違うのかサッパリ

とりあえず今日のところは電器ポットとPC用ハードディスクを購入して店を後にしました。
その後NK近くの大きな本屋さんへ。
子供向けの絵本売り場

スウェーデン語初心者には
易しい言葉で書かれた絵本や
ストーリーブックが
言葉を覚えるのに役立つかしら・・・と。
でも子供用の絵本って意外と高い。
「ああ、結局買っても最後まで読まないだろうな・・・ あ、でもこの挿絵はカワイイ

なんて考えながら子供向けの本をジッと見ていたら、アンデシュがあっさり買ってくれました。
「ここらでちょっとお茶して帰ろうか」ということで
以前お友達と行ったことのあるVete Kattenというカフェへ

そして気づけばもう夕方5時。今日のショッピングは終了~。
駅から家までの帰り道はいつものウサギのいる小路を通って帰宅。
今日はたくさんウサギを見かけました。
「今日ウサギを見たよー」と言うと、いつもすごくうらやましがるアンデシュも
ここを通ってウサギを見つけては喜んでいます。
これも私たちの小さな楽しみです。
紅葉もチラホラ始まっています。
風も大分冷たくなってきました。
それでも晴れた日は過ごしやすい陽気です。
さて、昨日はアンデシュの友人カップルを招いて日本料理を振舞いました。
手まり寿司、茶碗蒸し、照り焼きチキン、豆腐サラダ、味噌汁。
寿司の味は・・・う~ん、イマイチ。
刺身が美味しくないし、「すしのこ」の量が少なかった。
でも他は美味しくできました。
ただ、お友達の口にはあまり和食は合わなかったようです。
多分慣れない味だったからかも。
(“和食大好き~”なアンデシュは、和食でも何でも
美味しいと食べてくれるので、ほかの人もきっと大丈夫だと思っていたのだけど・・・。)
あー、申し訳ないことしたな・・・。もう少し和食以外のものも作ればよかった。失敗、失敗・・・。
日本のおかきも出してみたけど、ポテトチップスのほうが気に入っていたみたい


食事の後にはウェブから好みの音楽をチョイスして
ポップやロックを流し、時間を忘れて踊ってはしゃいで思いっきり楽しみました

お開きになったのは夜中の12時半頃。
ダンスナイトで料理のことは帳消しになったかしら・・・

あー、楽しかった。

Kungusgatanはバス通りでもあり、映画館やカフェ、スポーツ用品店などなど
歩いてみると結構見ごたえのある通りかもしれません。
私も今回初めて訪れたので、新たなお店も発見できました。
NKとH&Mの間を通るRegeringsgatanからKungsgatanへ下りると
『STOCKHOME』という雑貨店を発見

このKungsgatanのお店はちょっと大きめ。
多分、本店なんだと思います。
ここでは日常的な雑貨の数々が置いてあり、
お値段もモノによって色々。
日本で見かけるようなものも置いてあります。
カラフルな雑貨が置いてあるので、店内も鮮やか。見ているだけで楽しいお店です。
通りを挟んでこの店の向かい側、もう少しHötorget方面に歩いていくと、
今度はホビー用品のPanduroというお店があり、この店も私のお気に入り。
ここの店舗も私の知る他の店舗より大きめでした。
Panduro

いつか始めよう、、、と思っているスクラップブッキングの材料もたーくさん揃っています。
でも、いつも見ているだけで実際にはまだ始めていません

こんなに種類豊富なお店を見つけたので、
いつか始めたいデス・・・・


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