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北欧・スウェーデン生活

☆日本にいる友達・家族へ☆ スウェーデンでの生活日記

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アマリリス咲きましたユールアフトンはスウェーデン語でクリスマスイヴのこと。

前日の朝、中国から帰ってきたアンちゃんは
出発日も仕事してきたとあって、
30時間以上寝ていないらしく、時差ぼけでフラフラ。
友達にもらったアマリリスが咲きました☆

でもイヴの日には少し回復。

今年のイヴはストックホルムのソーデルマルムに住む
アンちゃんのお姉さん家族のお宅でクリスマスランチを頂いてきました。

自分の分を取るアンちゃん
クリスマスハム、ニシンの酢漬け、
スモークサーモン、チーズ、ミートボール、ソーセージ、
ヤンソンスフレステルセ(※)、クネッケブレッド etc。

※ ポテト、アンチョビ、生クリームを使ってオーブンで焼いた
スウェーデンでは典型的なクリスマス家庭料理。


ランチ前クリスマスランチ
クリスマスの食事は塩気の多いものが
たくさんあるので、
ちょっと気をつけないと・・です。



食事の後にお茶を頂きながら、みんなで団欒。


15時には、これもクリスマスイヴの伝統と言っていい『カッレ・アンカ』の時間。
これは、スウェーデン語で『ドナルドダック』のこと。

今の大人が子供の頃から、毎年毎年同じディズニーアニメの短編が15時にsvtで放送されます。
(後半は新しいディズニーアニメも登場します)

カッレアンカ

これを家族みんなで見るのがクリスマスの伝統らしいです。

子供たちはジッと夢中になって見て、
大人は懐かしがりながら一緒になって見ています。。。



クリスマスイヴの日、15時半を過ぎると、地下鉄は全線30分毎に減り、
バスはほとんど走らなくなってしまう様子。

クリスマスプレゼントクリスマスプレゼントをもらい、
私たちはタクシーと地下鉄を利用して17時ごろ帰宅しました。

クリスマスのストックホルムは本当に静か。

イヴの日の午後にはほとんどの店が閉店。
25日は開いている店はないのではないか、というほど
街は静まり返ります。

クリスマス前後はマーケットやセールで賑わいますが、
24日、25日はストックホルム観光・街の散策には不向きな日のようです

我が家のクリスマスウィンドウ



それでは皆様、良いお年をお迎えください!
 

 



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ルシア祭先日の月曜日、12月13日はルシア(ルチア)祭。

(写真はsvtのHPより)

街の教会などには、白いドレスを着て
頭にキャンドルを立てたルシアが現れます。

『サンタ・ルチア』の曲は日本でもお馴染み。
それを彼女たちが歌います。

大抵はブロンドの長い髪の女性がルシアに選ばれます。

ウチの近所にもルシアが現れました。
寒い中、警察に先導されながら馬に乗って。。。

馬に乗ったルシアルシアの行列








寒いのに大変だな・・・。

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今年もノーベル賞授賞式の日がやってきました。

授賞式会場はストックホルム市街の中心にある
ヒュートリエットという広場に建つコンサートホール。

根岸さん受賞鈴木さん受賞写真はノーベル賞の授賞式を
放送したsvtテレビ局のHPから。






スウェーデン国王からメダルの授与です。

授賞式ではオーケストラの生演奏も。

根岸さん入場
授賞式からおよそ1時間後、
いよいよ豪華絢爛の晩餐会。

会場を市庁舎へ移して行われました。



晩餐会の始めに王室ファミリーと一緒に受賞者が入場します。
根岸さんの横には先日結婚式を挙げたビクトリア王女です。

晩餐会は市庁舎の「青の間」で行われます。
晩餐会への出席人数は約1300人だそうです!

メニューはスリーコース。そして内容は豪華!

晩餐会場ノーベルメニュー
写真:svtのHPより






前菜には鴨肉ペーストに、野菜や果物が添えられたもの

メインはターボットという魚とトリュフステーキ

デザートはミルクチョコのムース


(ノーベルディナーを味わいたい方、ストックホルム市庁舎のレストランで食べられますよー。
 確か、事前の予約が必要だったような・・・。)


そして各部門の受賞者によるスピーチでは根岸さんが。
根岸さんスピーチ







晩餐会の後は、「黄金の間」でダンスパーティ。

夜遅くまで続きました。。。

ホントに豪華です・・・。



svtのHPで放送されたビデオが見られます(期間限定なのでお早めに)

化学賞授与(授賞式)
http://svtplay.se/v/2265337/nobel_2010/nobelpristagarna_i_kemi_tar_emot_sitt_pris?sb,k146390,1,f,-1
受賞者入場(晩餐会)
http://svtplay.se/v/2265469/nobel_2010/processionen_nobelbanketten?sb,k146391,2,f,-1
根岸さんスピーチ
http://svtplay.se/v/2265593/nobel_2010/kemipristagarens_tal?sb,k146391,1,f,-1

《全プログラム》
晩餐会1
http://svtplay.se/v/2265820/nobel_2010/nobelbanketten__del_1?sb,p117534,1,f,-1
晩餐会2
http://svtplay.se/v/2265822/nobel_2010/nobelbanketten__del_2?cb,a1364145,1,f,-1/pb,a1364142,1,f,-1/pl,v,,2265820/sb,p117534,1,f,-1
晩餐会3
http://svtplay.se/v/2265828/nobel_2010/nobelbanketten__del_3?cb,a1364145,1,f,-1/pb,a1364142,1,f,-1/pl,v,,2265830/sb,p117534,1,f,-1
晩餐会4
http://svtplay.se/v/2265830/nobel_2010/nobelbanketten__del_4?cb,a1364145,1,f,-1/pb,a1364142,1,f,-1/pl,v,,2265828/sb,p117534,1,f,-1

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日曜日は第一アドベント。

各家庭では4本のキャンドルの1本目に火を点し、窓際には星型や山形のランプを飾ります。

大教会教会ではアドベントのミサ。

私たちもガムラスタンにある大教会へ
午前11時のミサに出かけました。


写真:雪深くなりました・・・


ミサの最中10時半に到着しましたが、
中は既に人でいっぱい。

正面の席はほぼ満席だったので、
私達は脇の席を探し、教会の横側に向いて座りました。
ここからならなんとか聖歌隊の姿も見えそうです。

11時の鐘が鳴ると、ミサが始まります。

聖歌隊
パンとぶどう酒を分け与える儀式の途中。
席が開いたので、聖歌隊の姿を写真に ^^)v


教会から出てきたところミサは約1時間半で終わりました。



この後、アンデシュのお母さんとお姉さん、
甥たちに会いにHammarby Sjöへ。

お姉さん宅の近くにあるカフェでランチ&フィーカ。


写真は甥っ子二人。左が3歳、右が1歳。真ん中の人はアンちゃんの双子の弟。
子供たちウィンドウに並べられたケーキ




冬の寒さの中でも
子供たちは変わらず元気でした。



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昨日、日本人2人のノーベル化学賞受賞が決まった
2008年の物理学もそうだったけど、
世界に比べれば小さな島国なのに、2人も出るなんてすごいねー!!!

今年のノーベル授賞式&晩餐会をTVで観るのが楽しみ。

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日本でも徐々に普及してきているICチップ付クレジットカード。
スウェーデンでは既に一般化しているよう。。。

銀行で口座を開くとICチップ用の端末(カードリーダー)をくれる。
カードリーダー
オンラインで決済をするときや、
クレジットカードに関する個人情報を閲覧するときに毎回使用。

カードリーダーにクレジットカードをセットして、
ウェブの決済画面に毎回表示される管理コードとやらを入力。

そーすると、今度はカードリーダーが別のコードを返してくるので、
それをウェブに入力すると、情報が認証されてカード決済ができたり、
ログインができる、という仕組み。
(もちろん、この他に個人の住民登録ID番号の入力も必要だけど)

アンちゃんが日本にいるときも、これを持ってきていて、
それを見た私は「一体それは何??」って思ってたけど、なるほどね・・・。

このカードリーダーも約半年ほど前にもらっていたのに、今日初めて使いました。
結構簡単でした。

日本には、お店のレジなどに端末はあるけど、こういう個人用の端末ってないよね??

でも、日本にはある『電子マネー』、携帯とかをピッとかざすだけで決済ができるスムーズなシステムは
ここには (まだ?) ありません

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天気は晴れ時々曇り。
朝、久々のジョギング。アンデシュは午前中だけ仕事。

そして私もアンデシュも、13時頃にはテレビの前に。
なにより大事なサッカーワールドカップ日本対オランダ戦

結果・・・。予想していた通り、負けちゃった。
でも、かなり惜しい場面もあって、思ったより面白い試合だったと思う。



ところで今日はスウェーデン王女ヴィクトリアの結婚式の日。
サッカーの試合が終わったところで、ちょうど結婚式が始まるところだった。

街ではこの日のために、数日前から規制やら準備やら
そんなわけでストックホルム市内のバスは制限され、地下鉄は無料開放されたらしい。

大教会にて式は15時半きっかりに始まりました。

テレビでは生中継。日本の皇太子も出席されてました。
ここで録画映像が見られます
(svtは日本で言うNHKのような放送局)
http://svtplay.se/v/2048440/det_kungliga_brollopet/vigseln

ビクトリアとダニエルアンデシュ曰く、ヴィクトリアが採用した、『花嫁が父親と入場する』
というスタイルは、スウェーデン教会のしきたりに背くらしい。

(現に、私たちの結婚式でもスウェーデン教会式のスタイルを守るように、と固く言われ、花嫁である私と花婿であるアンデシュが一緒に並んで入場したのです)

それはさておき、式の後はパレード。
ボートさすがスウェーデンというだけあって、馬車の次は湖上のボート。

すごいな・・。


スウェーデンは君主制。でも王には政治的な権力は一切ない。
国の象徴的な存在。

そして今、この君主制に賛成する声と反対する声が。

単なる象徴でしかない王族の結婚式に国民の税金が使われているの?と思うと、
反対派は余計に反対するんだろうね・・・。

今日の結婚式、人によって色々な思いがあったのかもしれない。

でも私は「すごいな、王族の結婚式って」と思いながら、ただ見ていただけだけど

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結婚式から2ヵ月半。日本大使館への婚姻届提出完了しました。

4月は丸々日本に帰って留守にしていたこと、
旦那の身分証明を取り寄せるのに、ちょっと手間取ったこともあり
結構ギリギリ。締め切りは結婚が成立した日から3ヶ月以内。

結婚証明こちらで結婚をするとVigselbevisという婚姻証明書がもらえます。
教会式の私達は、これを牧師からもらいました。

この原本と和訳、旦那の身分証明原本と和訳、
そして日本の婚姻届を2枚、大使館へ提出。
(婚姻後の本籍変更の場合は枚数が増えるらしいです)

和訳も大使館からもらったサンプルを元に自分で作成します。

さらに、パスポートに新しい姓の追記をしてもらいました。

私の場合、スウェーデンでの身分登録では旦那の姓を登録しましたが、
日本の戸籍は旧姓を残したので、日本のパスポートの名前は旧姓のまま。
今後、名前が違うってことで面倒なことが起きないように、「追記」として
パスポートに新しい姓を記載してもらいました。

国際結婚の姓

基本的に今現在は夫婦別姓が法律上で認められていない日本。
でも日本人が国際結婚をした場合は例外みたいです。

自ら姓の変更を申請しない限り、旧姓のまま。つまり夫婦別姓になるということ。

さらに外国人である私の夫は日本に戸籍を持つことはできないので、
私が自然と戸籍筆頭者となり、その中に「この人が夫である」ことが記載されるだけ。

さらに子供ができて、その子達が日本の戸籍を持つ場合、
彼らは戸籍筆頭者の私の下に記載されるので、
当然ながら子供は私の姓を名乗ることになるらしいです。

日本での「外国人」

スウェーデンではスウェーデン国籍を持たない人たちにでも
スウェーデン人と同じように個人番号が与えられ、
同じように身分証明書が発行されます。

でも日本では日本国籍を持たない人への扱いは日本人ときっちり区別されます。

「ガイコクジン トウロクショウ・・・」 これはアンデシュが覚えている日本語の一つ。
日本では外国人は「外国人」として登録されます。

スウェーデンには「戸籍制度」がない、ということもあるけれど、
戸籍制度を採用している日本国内において外国人は『外国人』でしかないことを再認識したのでした。

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話しは突然ですが、昨日書いたの医療についてのブログから思い出し、
スウェーデンでの働く環境の日本との違いについて、感じたことをチラっと書きます

スウェーデンで働いた経験がまだないので、感じたことだけしか書けないのですが
1年間スウェーデンで生活してきて思うこと。

それは、

この国では働く側も自分たちの人間らしい生活スタイルを守っている

ということ。


日本では客やサービスを利用する側が第一で、
働く側(サービス、製品を提供する側)が犠牲を強いられるのは
当然のこと、という風潮があるけれど、スウェーデンでは違う。

客のために、とか、顧客満足ということは日本ほど強くはなく、
自分たちが働きやすいように働く。

客の対応にも機敏性、効率性は日本ほど求められない様子。
(待たされることは日常茶飯事。酷いときはタライ廻し。)
バスの運転手やレジのお姉さん方も仕事中オシャベリしてリラックスムードだし、
休憩時間はどんなことがあってもきっちりと取る。

昨日の病院の話もそうですが、医療現場も例外ではないのでしょう。

日本では「その対応は、ありえないでしょう!」ということが
この国では普通に起こります。笑)

日本でちょっとしたことにも腹を立てて理不尽なクレームをつける人たちが
この国のサービスを受けたら、怒りの連続爆発ですぐに燃え尽きてしまうかも?!

大自然に囲まれているこの国では、すべての人がゆったりとしているように見えます。
「仕事にストレスがないのか?」というと、そういうことでもないようですが、
日本とは明らかに働く意識に違いがあるように感じます。

働く側には日本よりも良い環境、制度が作られているのかも知れません。

客としてはイライラの連続ですが・・・・

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Vårdcentralenはスウェーデンのクリニックのようなものです。
スウェーデンでID番号を取得している人は誰でも医療保険が適用され、
このVårdcentralenでの診察にも適用されます。

そうは言っても毎回診察前に150kr.(2010年時点)を事前支払い。
1年間で900kr.を超えると、これが一定期間免除されるらしいのですが、
基本的にどんなに重症、軽症でもVårdcentralenではすべての患者が同じ額を支払います。

最近診察を受ける機会があり、そんな中、私が感じたのが
「スウェーデンでは診察に少々時間がかかる」ということ。

Vårdcentralenに行くにはまず、電話で時間を予約しなくてはなりません。

私は今の所、運よく(?)電話も5~10分ほどで繋がり(ま、日本だと数秒で繋がるけど)、
電話をかけた当日に診察時間の予約を取ることができていますが、
地域によってはこの電話も繋がりにくいらしく、
30分電話口で待つこともある、という話を聞いたことがあります。
さらには当日予約が取れない場合もあるようです


さて、先日咳が丸1ヶ月止まらず、Vårdcentralenで診察を受けたときのことです。
この日は処方箋を受け取り、レントゲン撮影の施設を指示されました。

まず、薬。
薬局のマーク薬局は日本と違って、病院やクリニックの近くにないので、
街のショッピングセンターなどにあるApoteketまで
薬をもらいに行かなくてはなりません。

そしてレントゲン。
レントゲン施設はVårdcentralenとは別の場所。地下鉄に乗っていかなくてはなりません。
それなので、日を改めてレントゲンを撮りに行きました。そしてレントゲン撮影に200kr.。

レントゲン撮影を終えると、
「結果はVårdcentralenの医師に報告されるので、そこで聞いて。」といわれました。
「えー?ここで直ぐに結果を聞けるわけではないの??!」と思いながらも、
「日本と違うから・・・」と自分を納得させます

レントゲン結果についてはVårdcentralenから後日連絡が来るとのことでしたが、
結局2週間近く経っても連絡は来ず・・・。
「ま、異常がなかったということかしら」と特にこちらからもコンタクトはしませんでした。
(なんか曖昧だなー)

でもまた1ヶ月もしないうちに、別の症状でVårdcentralenを訪れることになった私
先日のレントゲン検査では異常はなかったとのことをここで聞かされました。 
(こっちから聞かなきゃハッキリした結果が分からないままでしたよー)


Vårdcentralenへ行く場合、多少の体調の悪さならば
まずは2~3日自宅で経過を見ることが基本みたい。(熱、吐き気、下痢・・等)
あまり早く行っても、「もう少し様子を見て」といわれることが多いようです。
もちろん意識障害や心臓などの急病は別ですが。

診察データやレセプト(処方箋)は医師や薬局間でデータでやり取りされているらしく、
薬局では個人番号の登録されたIDカードさえ提示すれば処方された薬が出てきます。
(この点は少し進んでいるかも?)

診察データのやり取りはこんな風にすごくスムーズだけど、
患者にとっては移動やら何やらと、少々手間と時間(そしてお金)がかかる国。

ま、このほうが病院側の負担が少なくなるのかも知れないけど・・・。
特に小さな病院だと医療設備などで赤字になって経営が上手くいかない・・・ってこともあるだろうし。
それよりはよっぽど効率よいのかも?


余談ですが、スウェーデンの歯医者は保険がきかないそうです。
なので、メチャクチャ治療費が高いとか。 子供は無料らしいけど。
歯医者も医療保険の適用を受けるべきだという議論は持ち上がっているみたいですが。。。


他国から見れば医療制度の充実したイメージが強いこの国。
「充実」と言うだけでは見えてこない事実や問題も結構ありそうです。。。

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プロフィール

2009年にストックホルムへ移住。旦那とは考え方の違いや生活習慣の違いから、ケンカもしょっちゅう。そんな旦那を私は愛称で「アンちゃん」と呼んでいます。ケンカになると憎らしいけど、こう呼ぶと、私の中で憎めないキャラに変身するから。そんな彼との間に2011年4月かわいいアン子誕生!そして2014年には二児を妊娠。妊娠・育児日記とあわせてこちらの暮らしを日本に住む家族や友達に届けます。

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