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北欧・スウェーデン生活

☆日本にいる友達・家族へ☆ スウェーデンでの生活日記

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日本から戻ってきても、咳が抜けません・・・
日本に到着して直ぐくらいから始まった咳が、1ヶ月経ってもまだ続いてます。
風邪の症状とは違うので、恐らくいつものアレルギーだとは思うのですが、
突然発作のように咳き込むこともあります。。。
ちょっと心配だけど、もう少し様子を見てみようと思います。

地面が緑色になってきましたさてそれはさておき、5月に入りましたね。

今日のストックホルムは快晴で気温も16℃ですが、風がまだ冷たく
フリースジャケットを羽織っているのがちょうどいいくらい。
けれども日は大分長くなりました。
明るいのでウッカリすると「エッ、もうこんな時間?!」ってことに。

そして今日は日曜日。
昨日の夕方近く、咳がまた酷くなったので、今日は「家でのんびりデー」ということに。

それでも外はとても天気がよいので、カメラ片手にいつものように近くの湖畔を散歩。

あちこちに白いイチリンソウ1ヶ月前とは全然違う、すっかり春の空気です。
あちこちで花も咲いていました。

草花には疎い私ですが、ちょいと気になって
この白い花の名前を調べてみると・・・

「イチリンソウ」あるいは「ウラベニイチゲ」という花のようです。

林や森の中にたくさん咲いていて、とてもカワイイ花でした。

近所の湖畔のカフェ肌寒いとはいえ、やっぱり春。
沢山の子供連れが公園や広場で遊んでいます。
冬の間閉まっていた湖畔のカフェもオープンしていました。

せっかくなので、本日のランチはそのカフェで食べることに。
一年近くここに住んでいるのに、私たち、このカフェに入るのは
これが初めて。

テラスはちょっと涼し過ぎるので、カフェの中に座ります。

ランチですミートボール&野菜をのせたパンと温かいカフェラテを注文。

なかなか美味しかったです。

窓からはもちろん湖が見えます。
湖面がキラキラして今日はとってもきれいに見えました。

窓の外は湖もう少し温かくなったら
ここのテラスでランチもいいかな、と考えています。





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お祭ではステージが出ていて演奏中4月30日はワルプルギスの夜、
スウェーデン語でValborgsmässoafton (ヴァルボリスメッソアフトン)
といって春の訪れを祝うお祭。


アンデシュ曰く、この日は多くの学生が祭りに参加し、
お酒を飲む学生が増えるんだとか。
なんだかよく分からないけど、学生に関係するお祭でもあるらしいです。
さらにこの祭で19世紀頃から歌われるようになった春の歌は、
学生たちの春の祭で広められ、それが今では恒例になったんですって。

積み上げられた薪このお祭、一番の目玉は大きな焚き火を焚くこと。
この日はストックホルムでも色んなところで焚き火が焚かれます。

私たちも近所のお祭へ。

20時ごろ到着し、ぐるりとお祭の様子を眺めることに。
子供たち(学生たち?)による出店がいくつも出ていました。

スウェーデンでお馴染みのキャンディーの店お店の一つ一つを覗きながら歩いているうち、ポツリポツリと雨が・・・。
しかも昼間の温かさと打って変わって、
夕方になってからは、じっとしていると体が冷えるくらい。

傘を差しながらジッと点火を待ちます。


21時になり、ようやく積み上げられた薪に火がつけられました。

片側が勢いよく燃え出した焚き火でも雨のせいで薪が湿ったせいか、火の点きが良くなーい。。。


勢いよく燃える火が見たいのに、これではちょっと残念。
アンデシュも半分イライラ、半分がっかり。

それでもしばらくすると薪の片側が勢いよく燃え始めました。

よく燃えているほうへ場所を移して立つと暖かい。。。というか顔が熱いッ。
しかめ面気味だったアンデシュもニコニコです。

火の近くは熱い
しばらく焚き火の前で燃え上がる火を眺めて暖を取り(?)、帰宅。

まだ時差ぼけが残っているせいか、
22時には二人とも眠たくなり、早めの就寝。


それにしても、「春」・・・にしては一夜明けた今日はちょっと肌寒いです。
でも確実に冬の寒さではないので、このままもう少し暖かくなってくれればねぇ・・・
今年の天候はやっぱり異常なのかな。。。
 

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3月末から一時帰国
1週間後にアンデシュと彼のお母さんも日本へやって来て、国内を案内しておりました。

スウェーデンへの帰国予定は20日。

けれども今回のアイスランド火山噴火の影響を受け、帰国が29日まで延期。
昨日やっとストックホルムへ帰ってきたところです。

フィンランド航空でヘルシンキで乗り継ぎ、スウェーデン入り。
今回のフィンランド航空の緊急事態の対応といい、ヘルシンキ空港スタッフの対応といい、
フィンランドはかなりスローな国のようです。

とにかく対応が遅い。。。そんな印象でした。

それはさておき、到着したストックホルムは東京と同じくらいの気温
今日も気温が17℃まで上がっています。
家を出るときにはまだ道路に積もっていた雪もすっかりキレイになくなっています。

家に帰ってくると処理しなければならないことが山積みになっていました。
一番大変なのはアンデシュです。
確定申告の期限を今回の緊急事態で延ばしてもらい、
帰ったら即効で作製して申請しなくてはなりません。

更に、結婚後、私の姓の変更に伴って色々な事務手続きが。
私は言葉が分からないのですべてアンデシュに任せてしまっています。

私も大使館に婚姻届を提出しに行かなくては。

長期旅行の後はこうした現実が待っているものです・・・
 

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レストラン入口ストックホルムのお友達Tさんと、
先日の結婚式でヘアセットをお願いした方Sさんと、
今日、スルッセン近くのHermansという
ベジタリアンレストランでランチ。

ここはSさんオススメのレストラン。
彼女は去年の12月に初めて訪れてから
この4ヶ月間で既に6回ほど来たほどお気に入りだとか。

レストランはスルッセンの駅の地上改札から出て、
KatarinavägenをViking Line乗り場に向かって湖沿いに歩いて
5-7分のところにあります。

レジへ行って会計を済ませ、皿を受け取りますメニューはビュッフェのみ。

Meny1, Meny 2, lyxmenyの3種類あり、それぞれ;

ビュッフェとドリンク(水、ジュース、ライトビールのいずれか)
ビュッフェ、ドリンク、さらに紅茶あるいはコーヒーつき
最後はこれにさらにケーキの食べ放題つき。

お店がユールゴーデンやガムラスタンを望める場所にあり、
湖のボートを眺めながら。。。とロケーションも

夏にはテラスで野菜をバーベキューして食べられるとか。

パンもついてますかなりお店も人気らしく、平日ランチでも席がいっぱい。
それを知っていたSさんのお陰で、
私達は早めの12時前に店に入り
無事テーブルにもつけました。

会計を済ませ、お皿を受け取り、好きなものを盛ります。

これはサラダおかわりはもちろん自由です。

ベジタリアンレストランというだけあり、
サラダがメインのような感じですが
ライスやシチューのようなもの、
グラタンのようなものもありました。

今日は天気もそれほど悪くはなく、曇り空に時々太陽が顔をだすと
湖に浮かぶ白い船がいっそう白く浮き出てきれいな眺め。

ストックホルムのよさは、こうして湖や古い街並みの景色を眺めながらランチをできることです。

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本日3月25日は「ワッフルデイ」。

聖母マリアが妊娠をした日(12月25日のキリスト誕生までちょうど9ヶ月)というのが今日らしい。

でもナゼ「ワッフル???」。

スウェーデン語でワッフルはVåffel(ヴォッフェル)。
そして聖母マリアはVårfru(ヴォールフル)。 *Vårfru = spring wife

音が似ているということで「Vårfruデイ」が「Våffelデイ」になったらしい・・・。

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店内昨日の水曜日はロイトナンテンの日本パン販売日。

日本パンの購入には事前の予約が必要で、
友達がそのパンを予約したいから、ということで
それならついでにお茶をしていこう!ってことになり、
ロイトナンテンでフィーカ。

さすがに日本パン販売日とあり、各地から集まってきた
日本人の方々(主に主婦らしき女性方)が
同じく友達同士でフィーカ中。
一瞬「ここは日本かしら」と思えるくらい

紅茶とショートケーキを注文
このロイトナンテンでは、パン以外にも
日本でお馴染みのケーキも販売しています。

この日は特別にショートケーキも店頭に出ていました。
(久々のショートケーキ、食べないわけにはいきませんっ


お店で「クリームパンを焼いたから」とお店の人がお客にクリームパンをサービスしてくれました。
お店の人もお客さんも和気藹々としていて、いい感じ。
紅茶、コーヒーはセルフ式
なんだか気兼ねなく(普段も気兼ねなくしているけど)
日本語が話せてとっても気分的に楽。

このお店、もちろんスウェーデン人のお客さんもやってきます。

アンデシュのお姉さんの友達(スウェーデン人)も
このお店のことを知っていました。

日本人の経営するパン屋さんとして知られているみたいです。

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週末、買い物のために初めてSicklaのショッピングセンター、köpkvarterへお出かけ。

以前、自転車を探しに近くまで行ったことはあったけれど、じっくりと中を見るのは初めて。

このショッピングセンターはストックホルムの地下鉄Slussen駅から出ているローカル線で二駅目、
Sickla station下車直ぐの場所にあります。
Slussen駅からもバス(401番、403番)が出ているので気軽にアクセスできます。

ここでは工房やアトリエなども入っていて、ちょっとした工芸品を買えて、
市街にあるショッピングモールとは一味違ったショッピング区画。
お買い物好きなら半日以上はゆっくりできそうな場所です。

カフェの看板
そのショッピングセンターで
お茶でも飲んで一息しようと入ったのが
puss och kram choklad』というお店。



ショーウィンドウにはチョコレート系のケーキが並べられていて、
飲み物と一緒にベリーののった3層のチョコレートムースを注文。
(カメラを持っていなかったのが残念

コーヒー、紅茶は24kr.~。
ケーキは36kr.くらいだったかな。(日本に比べたら安いかもっ

店内は狭いけれど雰囲気が良くて、ケーキも美味しいし、
ハンドメイドのカップで飲む紅茶もより美味しく感じます
(『Chokladfabriken』のカフェで食べたチョコムースよりは甘さ控えめで日本人の口には合うかも。)

ちなみに店内で出される紅茶やコーヒーの器には、
カフェの並びにある工房で販売されている陶器カップが使われています。
~陶器のお店(U.Brüderle krukmakare)のHPより~
お店のホームページ「Bildgalleri」より同じくお店のHPより
素朴なデザインだけど、
ちょっと素敵なカップ。


買い物で疲れたあとの一休みに
『puss och kram choklad』はオススメです。






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店内数ヶ月前からあのH&Mに『HOME』シリーズが登場しています。

ストックホルムでも(私が知る限り)まだ1店舗だけの展開。


日本へは今のところ、まだ上陸していないみたい。


店内ディスプレイ
店内ディスプレイも可愛らしく、
商品のデザインも、とってもカラフルでモダン。






壁にもディスプレイ商品はクッションカバー、タオル、ベットカバー、布バッグなど。

H&Mホームページに商品が載ってます→ ココ



マグネット棚
そしてこのH&M HOME、
お買い物の仕方がちょっと変わってて面白い。




店内に飾られた商品の横には
商品写真がついたマグネットが。
また、店内の壁にも同じように、マグネットがずらり。

マグネットをくっつけて持ち歩ける板ここから自分の欲しい商品のマグネットを持って
会計レジへ行くと、商品の現物を渡してくれます。

『かいものカゴ』ならぬ、『かいもの板』にマグネットをくっつけて
商品を持ち歩き。

お値段もお手ごろ。
私が気になったのは、ベッドカバーと枕カバーのセット。
(199kr.で、日本円にすると約2500円ほど)

H&M HOMEもそのうち日本に上陸するのかな。

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式場となる教会の天井
2010年3月13日天気は晴れ。
気温はかろうじてプラス。

15時30分より グスタウバーサ教会にて挙式



 準備

準備のため、12時頃現地入り。
友人に紹介してもらった日本人ヘアメイクさんもしばらくして到着。
早速ヘアメイクを始めてもらう。

教会近くの花屋で事前に予約しておいたブーケ、ヘアフラワーをアンデシュに取りに行ってもらうが、
届いた花をみて、ヘアメイクさんともどもちょっと唖然

ブーケは切りっぱなしで、茎がむき出し。
しかも店まで行って注文したときには、ガーベラも入れてくださいと言ったのに、
伝わっていなかったみたい。

そして髪飾り用の花は一厘だけ。茎のところが針金でぐるぐる巻いてあるだけ。
電話で注文したせいもあるのだが、英語があまり分からない店員さんに
完璧ではない私の英語では言っていることが上手く伝わっていなかった。
(電話口でかなり心配だったのだけど、案の定
急遽、ヘアメイクさんにアドバイスをもらい、花を数本とブーケ用にリボンを
アンデシュと妹に買ってきてもらえるように頼む。

髪飾りも見栄えがするように!「日本だとちゃんとやってくれるんだけど、
やっぱりスウェーデンはこうなのよね・・・」と
スウェーデン在住4年のヘアメイクさんもため息ぎみ。

確かに、想像できましたよ、この姿。
でもせめてブーケはちゃんとしているかと思ったのに。
電話などではなく、実際に店に行って
事細かに説明しないとダメみたいです。

ヘアメイクさんのお陰で、髪飾り、ブーケが何とか見栄えのするように整う。

段々緊張・・・。メイクアップは妹に頼んだ。
アイライナー、アイシャドウ・・・・
前日のリハーサルよりちょっと力が入ったのか、
仕上がりの目が横長に見える。
ヘアメイクさんにちょっとアドバイスをもらい、手直し手直し。


式開始予定時間のギリギリまでヘア、メイク、
ドレスアップをしていよいよ式場となる教会へ。

外はまだ雪が残っていて、気温も1~3℃。
コートを着る余裕もなく、薄いショールを方からかけて信号待ち。
ひょあーーーーーぁぁぁぁぉぉぉぉ・・・・寒いっ


 本番

教会の入り口へ到着するとアンデシュのおじさんが待っていた。
そう、私たちの結婚式の神父さん。

スウェーデンの教会式では、祭壇へ向かう私たち映画でよく観るような
神父さんと花婿が教会の中で花嫁の入場を待つ形ではなく、
花嫁・花婿ともにお互い手をつないで入場。
さらに私たちの式では神父さんが二人を先導する形式。

15時半を知らせる教会の鐘がゴーン、ゴーン、と鳴り始める。

やがてパイプオルガンの演奏が始まる。

神父さんが歩き始める。

私たちも続いて歩き始める。。。

足を踏み入れると、緊張は頂点に。
歩いている途中、私の心臓はバクバク。手が冷たくなっていくのを感じる。

事前にアンデシュから
「入場のときは脇を見てはいけないよ」、と言われていたので
お客さんの顔を見ることもできず、ただ前を向いて平静を装おうと必死だった。

祭壇に到着すると、続いてPSALMが始まる。オルガンにあわせ、皆で歌う。

Gud välsigna dessa hjärtan,
   Helga dessa vänners band
     Och i glädjen som i smärtan....

神父さんが私たちの式のために選んでくれた賛美歌。

式の第1部は神が私たちに話しかけ、
第2部は私たち二人がお互いに誓いをしあい、
最終部は私たちが神に話しかける。。。。という構成らしいことを
神父さんが始めに話をする。

この間、緊張のあまり貧血を起こしそうで、私の頭は小パニック状態。

  倒れそうなときには「座っていいですか?」って言ってもいいものなのかしら、、、。
  でも、そんなのことしたら、ビデオで撮影されているんだから、
  一生恥ずかしい思い出として残ってしまう。。。 ああ、そんなのは嫌だ。。。。

  はあ、神父さんの顔を見ておこう。。。
  ああ、左手のブーケを持っている手が疲れてきた・・・・、
  アンデシュと繋いでいる手を離してもいいのかしら・・・・。

そんな雑念が頭をよぎりながらも、必死で呼吸を整え、気を確かに持とうと必死だった。

誓いの言葉を交わす私たちそんな雑念にまといつかれ、
倒れないように必死で頑張っている間にも式は順調に進み、
二人の誓いの言葉へ。

二人で向かい合い、神父さんの言う後に続いて
誓いの言葉を交わす。
ここが一番重要なところ。慣れない英語だから間違えないようにと
耳と脳が必死に集中。なんとか無事に誓いの言葉も言えた。
指輪をアンデシュからはめてもらい、新郎新婦として認められた。

このへんに来ると心臓のバクバクは段々と鎮まってきた。

式は30分程度で終り、新郎新婦(私たち)が腕を取り合って退場。

ライスシャワーのあと髪の毛が米だらけ(笑)このあと、アンデシュのお姉さんが用意しておいてくれた
ライスシャワーを浴びる。

節分の鬼にでもなったかのように前からバチバチッと撒かれる。。
内心、「お姉さん、これ正しい方法なの?」と思いながら。 笑)
なんだか鳩になった気分
米がドレスの中にボコボコ入り込む。

2歳の甥っ子も米を受け取るが、私たちに放る代わりに自分の口へ。
アララ、食べちゃだめだよ、生の米・・・

ディナーテーブル続いて写真撮影、場所を変えてディナーへと続く。

ディナーの途中ではゲストからスピーチが飛び出したり、
歌を歌ってもらったりと
楽しく時間が過ぎていった。

私が一人で心配していたような、『しらけムード』はもちろんなく、一安心。

何はともあれ、無事に終わってよかった。ホッと一息です。

ブーケ私が手作りしたゲストリスト、メニュー、名札皆からもらった贈り物

 











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店内
ガイドブックに載っていたアンティーク店。






駅から直ぐ近くだったのに、お店の住所(通りの名前)が分からず見つけるのに苦労しちゃいました。

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2009年にストックホルムへ移住。旦那とは考え方の違いや生活習慣の違いから、ケンカもしょっちゅう。そんな旦那を私は愛称で「アンちゃん」と呼んでいます。ケンカになると憎らしいけど、こう呼ぶと、私の中で憎めないキャラに変身するから。そんな彼との間に2011年4月かわいいアン子誕生!そして2014年には二児を妊娠。妊娠・育児日記とあわせてこちらの暮らしを日本に住む家族や友達に届けます。

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