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北欧・スウェーデン生活

☆日本にいる友達・家族へ☆ スウェーデンでの生活日記

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天気は晴れ時々曇り。
朝、久々のジョギング。アンデシュは午前中だけ仕事。

そして私もアンデシュも、13時頃にはテレビの前に。
なにより大事なサッカーワールドカップ日本対オランダ戦

結果・・・。予想していた通り、負けちゃった。
でも、かなり惜しい場面もあって、思ったより面白い試合だったと思う。



ところで今日はスウェーデン王女ヴィクトリアの結婚式の日。
サッカーの試合が終わったところで、ちょうど結婚式が始まるところだった。

街ではこの日のために、数日前から規制やら準備やら
そんなわけでストックホルム市内のバスは制限され、地下鉄は無料開放されたらしい。

大教会にて式は15時半きっかりに始まりました。

テレビでは生中継。日本の皇太子も出席されてました。
ここで録画映像が見られます
(svtは日本で言うNHKのような放送局)
http://svtplay.se/v/2048440/det_kungliga_brollopet/vigseln

ビクトリアとダニエルアンデシュ曰く、ヴィクトリアが採用した、『花嫁が父親と入場する』
というスタイルは、スウェーデン教会のしきたりに背くらしい。

(現に、私たちの結婚式でもスウェーデン教会式のスタイルを守るように、と固く言われ、花嫁である私と花婿であるアンデシュが一緒に並んで入場したのです)

それはさておき、式の後はパレード。
ボートさすがスウェーデンというだけあって、馬車の次は湖上のボート。

すごいな・・。


スウェーデンは君主制。でも王には政治的な権力は一切ない。
国の象徴的な存在。

そして今、この君主制に賛成する声と反対する声が。

単なる象徴でしかない王族の結婚式に国民の税金が使われているの?と思うと、
反対派は余計に反対するんだろうね・・・。

今日の結婚式、人によって色々な思いがあったのかもしれない。

でも私は「すごいな、王族の結婚式って」と思いながら、ただ見ていただけだけど

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結婚式から2ヵ月半。日本大使館への婚姻届提出完了しました。

4月は丸々日本に帰って留守にしていたこと、
旦那の身分証明を取り寄せるのに、ちょっと手間取ったこともあり
結構ギリギリ。締め切りは結婚が成立した日から3ヶ月以内。

結婚証明こちらで結婚をするとVigselbevisという婚姻証明書がもらえます。
教会式の私達は、これを牧師からもらいました。

この原本と和訳、旦那の身分証明原本と和訳、
そして日本の婚姻届を2枚、大使館へ提出。
(婚姻後の本籍変更の場合は枚数が増えるらしいです)

和訳も大使館からもらったサンプルを元に自分で作成します。

さらに、パスポートに新しい姓の追記をしてもらいました。

私の場合、スウェーデンでの身分登録では旦那の姓を登録しましたが、
日本の戸籍は旧姓を残したので、日本のパスポートの名前は旧姓のまま。
今後、名前が違うってことで面倒なことが起きないように、「追記」として
パスポートに新しい姓を記載してもらいました。

国際結婚の姓

基本的に今現在は夫婦別姓が法律上で認められていない日本。
でも日本人が国際結婚をした場合は例外みたいです。

自ら姓の変更を申請しない限り、旧姓のまま。つまり夫婦別姓になるということ。

さらに外国人である私の夫は日本に戸籍を持つことはできないので、
私が自然と戸籍筆頭者となり、その中に「この人が夫である」ことが記載されるだけ。

さらに子供ができて、その子達が日本の戸籍を持つ場合、
彼らは戸籍筆頭者の私の下に記載されるので、
当然ながら子供は私の姓を名乗ることになるらしいです。

日本での「外国人」

スウェーデンではスウェーデン国籍を持たない人たちにでも
スウェーデン人と同じように個人番号が与えられ、
同じように身分証明書が発行されます。

でも日本では日本国籍を持たない人への扱いは日本人ときっちり区別されます。

「ガイコクジン トウロクショウ・・・」 これはアンデシュが覚えている日本語の一つ。
日本では外国人は「外国人」として登録されます。

スウェーデンには「戸籍制度」がない、ということもあるけれど、
戸籍制度を採用している日本国内において外国人は『外国人』でしかないことを再認識したのでした。

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昨日の木曜日、Röda Korset (赤十字)ボランティアのスウェーデン語トレーニングクラスの人たちと
ソルナ市のハーガ公園でピクニックをするというので学校後に私も参加することに。

ランチ集合時間までちょっと時間があったので
ソルナセントラム駅近くで腹ごしらえ。

パン屋さんのカフェでランチ。
紅茶とセット、これで75kr.(970円)。

サンドイッチにしては高いかしら・・・。

園内にある18世紀の建物
ハーガ公園はソルナ市にあるに
あるとーっても大きな英国風公園。(以前のブログより
(ストックホルム中心からも簡単にアクセスできます)
18世紀ごろのスウェーデン国王グスタフ3世が創設したらしいです。



ハーガ城は工事中
園内には19世紀初めに立てられたお城があり
ビクトリア王女が今月19日の挙式後に暮らすことになっています。
なので、ここは今、工事中。
ビクトリア王女の住む城



お城の周りには柵が新たに建てられて、
たくさんのカメラも取り付けられていました。

でも一般の人たちが覗けそうなくらい柵から近いところにある建物に
王室の人が住むなんてちょっと驚きです。

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以前にも一度行ったSicklaのショッピングセンターにお出かけ。
(今回はSlussen駅から71番のバス、Sickla köpkvarterで降ります)

よい機会なので、前々から考えていたアンデシュの服装改善計画、第一弾を実行します。

H&Mで買ったシャツと白Tシャツでも、あまりお金は使いたくない。。。 だからそんなときには H&M。

最近チェック柄のシャツが流行っているみたいで、それに便乗して。
これだけで、今よりずっとモダンになる。

第一弾、任務完了。

私も何か欲しいな。

以前このショッピングセンターに来た時にみつけた素敵なアクセサリー。
まだあれば欲しいと思いながら、お店を覘く。
真ん中の石は濃い紫色をしていますまだあった!
ちょっと迷って、アンデシュに「気になる・・・」と言ったら買ってくれた。
日本円で3900円程なので、お手頃といえばお手頃。

真ん中の石は紫色。シンプルデザイン。
wishing treeっていうスウェーデンのアクセサリーブランドのモノ。
これを買うまで知らなかったけど。

ところで、今日このショッピングセンターへやってきた一番の目的はリビングの照明。
ずっと薄暗くて嫌いだった照明をやっと取り替えることができます

照明を購入し、お家へ帰る前に、お茶をして一休み。

と、以前も立ち寄ったカフェへ。
カフェの並びにある器屋さんカワイイ器今日はカメラを持ってきたので、
写真を撮りました。

ココは、カフェのならびにあるお店。
手作りカップや器を売っています。


店内メニュー

Puss och Kramというカフェの
メニューと店内。




ウィンドウケーキと紅茶
紅茶だけにするつもりが、
ウィンドウを見てしまうと
やっぱり欲しくなる甘いもの・・・。

天気がいいので外の席に座ります。


帰りはローカル線。
電車が30分毎しかないので、電車の時間に合わせてカフェを出ます。
小さな無人駅です駅のホームで咲いていた花電車が来ました






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話しは突然ですが、昨日書いたの医療についてのブログから思い出し、
スウェーデンでの働く環境の日本との違いについて、感じたことをチラっと書きます

スウェーデンで働いた経験がまだないので、感じたことだけしか書けないのですが
1年間スウェーデンで生活してきて思うこと。

それは、

この国では働く側も自分たちの人間らしい生活スタイルを守っている

ということ。


日本では客やサービスを利用する側が第一で、
働く側(サービス、製品を提供する側)が犠牲を強いられるのは
当然のこと、という風潮があるけれど、スウェーデンでは違う。

客のために、とか、顧客満足ということは日本ほど強くはなく、
自分たちが働きやすいように働く。

客の対応にも機敏性、効率性は日本ほど求められない様子。
(待たされることは日常茶飯事。酷いときはタライ廻し。)
バスの運転手やレジのお姉さん方も仕事中オシャベリしてリラックスムードだし、
休憩時間はどんなことがあってもきっちりと取る。

昨日の病院の話もそうですが、医療現場も例外ではないのでしょう。

日本では「その対応は、ありえないでしょう!」ということが
この国では普通に起こります。笑)

日本でちょっとしたことにも腹を立てて理不尽なクレームをつける人たちが
この国のサービスを受けたら、怒りの連続爆発ですぐに燃え尽きてしまうかも?!

大自然に囲まれているこの国では、すべての人がゆったりとしているように見えます。
「仕事にストレスがないのか?」というと、そういうことでもないようですが、
日本とは明らかに働く意識に違いがあるように感じます。

働く側には日本よりも良い環境、制度が作られているのかも知れません。

客としてはイライラの連続ですが・・・・

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Vårdcentralenはスウェーデンのクリニックのようなものです。
スウェーデンでID番号を取得している人は誰でも医療保険が適用され、
このVårdcentralenでの診察にも適用されます。

そうは言っても毎回診察前に150kr.(2010年時点)を事前支払い。
1年間で900kr.を超えると、これが一定期間免除されるらしいのですが、
基本的にどんなに重症、軽症でもVårdcentralenではすべての患者が同じ額を支払います。

最近診察を受ける機会があり、そんな中、私が感じたのが
「スウェーデンでは診察に少々時間がかかる」ということ。

Vårdcentralenに行くにはまず、電話で時間を予約しなくてはなりません。

私は今の所、運よく(?)電話も5~10分ほどで繋がり(ま、日本だと数秒で繋がるけど)、
電話をかけた当日に診察時間の予約を取ることができていますが、
地域によってはこの電話も繋がりにくいらしく、
30分電話口で待つこともある、という話を聞いたことがあります。
さらには当日予約が取れない場合もあるようです


さて、先日咳が丸1ヶ月止まらず、Vårdcentralenで診察を受けたときのことです。
この日は処方箋を受け取り、レントゲン撮影の施設を指示されました。

まず、薬。
薬局のマーク薬局は日本と違って、病院やクリニックの近くにないので、
街のショッピングセンターなどにあるApoteketまで
薬をもらいに行かなくてはなりません。

そしてレントゲン。
レントゲン施設はVårdcentralenとは別の場所。地下鉄に乗っていかなくてはなりません。
それなので、日を改めてレントゲンを撮りに行きました。そしてレントゲン撮影に200kr.。

レントゲン撮影を終えると、
「結果はVårdcentralenの医師に報告されるので、そこで聞いて。」といわれました。
「えー?ここで直ぐに結果を聞けるわけではないの??!」と思いながらも、
「日本と違うから・・・」と自分を納得させます

レントゲン結果についてはVårdcentralenから後日連絡が来るとのことでしたが、
結局2週間近く経っても連絡は来ず・・・。
「ま、異常がなかったということかしら」と特にこちらからもコンタクトはしませんでした。
(なんか曖昧だなー)

でもまた1ヶ月もしないうちに、別の症状でVårdcentralenを訪れることになった私
先日のレントゲン検査では異常はなかったとのことをここで聞かされました。 
(こっちから聞かなきゃハッキリした結果が分からないままでしたよー)


Vårdcentralenへ行く場合、多少の体調の悪さならば
まずは2~3日自宅で経過を見ることが基本みたい。(熱、吐き気、下痢・・等)
あまり早く行っても、「もう少し様子を見て」といわれることが多いようです。
もちろん意識障害や心臓などの急病は別ですが。

診察データやレセプト(処方箋)は医師や薬局間でデータでやり取りされているらしく、
薬局では個人番号の登録されたIDカードさえ提示すれば処方された薬が出てきます。
(この点は少し進んでいるかも?)

診察データのやり取りはこんな風にすごくスムーズだけど、
患者にとっては移動やら何やらと、少々手間と時間(そしてお金)がかかる国。

ま、このほうが病院側の負担が少なくなるのかも知れないけど・・・。
特に小さな病院だと医療設備などで赤字になって経営が上手くいかない・・・ってこともあるだろうし。
それよりはよっぽど効率よいのかも?


余談ですが、スウェーデンの歯医者は保険がきかないそうです。
なので、メチャクチャ治療費が高いとか。 子供は無料らしいけど。
歯医者も医療保険の適用を受けるべきだという議論は持ち上がっているみたいですが。。。


他国から見れば医療制度の充実したイメージが強いこの国。
「充実」と言うだけでは見えてこない事実や問題も結構ありそうです。。。

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月曜日の朝、目が覚めたときから耳に違和感がありました。

なんだか耳栓が耳の奥まで詰まっているような、耳から空気が抜けていない感じです。
音が聞こえにくく、雑音が耳の中で「ゴーォッ」と響いてます。
電話の声も雑音にしか聞こえなくなってしまいました。

痛みは全くないし、熱もない。特に鼻が詰まっているわけでもない・・・。

こんな症状は人生で初めて。

3日経った今日でも良くならなかったので、Vårdcentralenへ行くことに。。。


Vårdcentralen:スウェーデンでは耳鼻科、皮膚科、内科や整形外科などの区別がなく、
  救急以外はすべて地元のVårdcentralenに行くことになっています。
  日本でいうクリニック・・・でしょうか。


いつもはアンデシュに付き添ってもらい、通訳をしてもらっていたのですが
今回は一人・・・ 自分のつたないスウェーデン語と英語を交えて、なんとか診察を受けました。

難しい言葉が理解できないので単に先生が言わなかっただけなのか分かりませんが、
はっきりした病名はよく分かりません。

でも、耳の奥が少し腫れているとのこと。
アレルギー性鼻炎のせいか、あるいは感染症の可能性もあるといわれました。

今回処方された薬鼻にシュッと吹き入れるスプレー薬と、
抗生物質を処方してもらいました。
薬をすべて飲み終わる5日後になっても良くならなければ
また来てくださいと・・。

スウェーデンには日本のように
病院やクリニックの近くに薬局がありません。
薬局は大抵、街のショッピングセンターなどに足を運ばないとないんです。

具合が悪すぎて薬を受け取りにいけない人なんて、どうするのかしら・・・、と
ふと思ったりもします。

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夏が来たように暖かくなった日曜日

カクネス塔ストックホルム市街にありながら、まだ行ったことのなかった
カクネス塔~ユールゴーデン・コースへ。

カクネス塔までは市街から69番のバス。
周辺には広ーい公園・野原以外、何もないです。
(近くに博物館があるみたいですが)

カクネス塔は高さ155mのテレビ塔なんだそうです。
塔の上からの眺めがいいらしいのですが、
今回は塔には登らず、下から眺めるだけ。
でも、ここはいつかランチをしに行きたいと思っている場所です。

カクネス塔からユールゴーデンへ向かう道でさて、お腹がすいたのに、塔の周辺は
ホットドッグスタンドでさえ、無い様子だったので
このままランチを求めてユールゴーデン島へ向かってトコトコ。

ユールゴーデン島はスカンセン博物館やチボリ公園(遊園地)で
賑わいますが、東のほうへ行くと、お金を払わなくても行けて
ゆったりできる散歩コースがあるんです。

馬がいたり、広ーい芝生が広がる広場があったりと、とにかく、ゆったりのんびりした環境です。

売店

ユールゴーデン島へ渡る小さな橋の手前に見つけた
小さな売店で、私達はランチを買うことに。

ホットドッグ、20kr~。
ラップサンドやトーストサンドもありました。



ランチのホットドッグ私たちがランチに選んだのは
マッシュポテトのたっぷり乗ったホットドッグ、32kr.。

ユールゴーデン島への橋を渡り、
芝生の広がる公園の木陰でレジャーシートを敷いて
ちょっと遅めのランチタイム。

ホントに天気が良くて、気持ちいい。

ここでランチタイム食後はそのまま横になって、読書。

今、海堂 尊の『イノセント・ゲリラの祝祭』を読んでます。
この前、日本に行ったときに買った本。

やっぱりゆったりと読書を楽しみたいときは
自分の言語、日本語で読むのが一番です。笑)
 

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例年より少し遅いみたいストックホルムでは今桜が見ごろを迎えています。

今年は例年よりちょっと寒いので、少し遅めみたいです・・・。

祝日ともあり、沢山の人が桜の下のベンチに座って
花を眺めていました。


八重桜です
満開!八重桜






 

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天気予報は雨・・・ だからと言って、家に閉じこもっていたくもない。

今日は電車でSigtuna(シーグテューナ)という町へ出かけることにしました。
アラーンダ空港にも近い場所にあります。

ストックホルム圏内で使えるSLトラベルカードで行ける手軽な小旅行

地上を走る電車まずはMärsta(メシュタ)という駅まで
地上を走る電車に乗ります。
("J"というマークがついた電車です)

私達はソルナ駅から乗車。そこから約30分。
終点メシュタ駅に到着。

メシュタ駅近くの小さなカフェランチ到着したのは14時ちょっと前。
とりあえず、ここで腹ごしらえ。

駅から3分ほど歩いたところに
カフェがあったので
そこでサンドウィッチを注文。

Sigtunaへ向かうバスは毎時2本。
駅前バスターミナルから出る570番のバスで向かいます。
(このバスももちろん、SLトラベルカードでOK)

980年代からある古い町Sigtunaメシュタ駅から『Sigtunaバスステーション』という
停車駅で下車すると、ツーリストインフォメーションが
ちょっと歩いたところにあります。

インフォメーションに入ると紙一枚の簡単な案内ですが、
日本語も置いてありました。

その案内によるとこの町は980年代にエリックセーゲルフェル王によって創設された
スウェーデン最初の町だとか。


小さな店の並んだ路地を歩きながら店のウィンドウを眺めていると結構面白いものを見つけます。
男性用の服飾店に飾ってあった人形自転車がゲートの扉になってる!カフェの入り口の不気味な人形









小さな町の小さな映画館こんな小さな町にも映画館がありました。

今日は日曜日だったので、多くのお店が閉まっていましたが
カフェなどは開いていました。






St.Per 教会遺跡の内部St.Per 教会遺跡また、町の所々に17~18世紀に建てられた
教会などの遺跡を目にすることができます。

火事にあったりなどして
ダメージを受けているため、
さらには修復がされていないので
原型が分かりにくいのですが、
このように遺跡として残されています。



春の花(リュウキンカ?)鴨たち 町は湖の直ぐ近くでもあるので、
湖畔を歩くのもよいです。


町を一回りしたら
また同じルートで家に帰ります。

結局雨も降らず、それほど寒くもならず、今日はちょうど良い天気でした。

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プロフィール

2009年にストックホルムへ移住。旦那とは考え方の違いや生活習慣の違いから、ケンカもしょっちゅう。そんな旦那を私は愛称で「アンちゃん」と呼んでいます。ケンカになると憎らしいけど、こう呼ぶと、私の中で憎めないキャラに変身するから。そんな彼との間に2011年4月かわいいアン子誕生!そして2014年には二児を妊娠。妊娠・育児日記とあわせてこちらの暮らしを日本に住む家族や友達に届けます。

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