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7月25日(土)
彼が姉弟と一緒に所有しているサマーハウスへ。この家は彼らが子供の頃から毎年の夏を過ごしてきた思い出の家らしく、ちょっと古いけど大切に使われています。
赤茶色の壁に白いフレームの家はスウェーデンならではのお家
木造の家を腐敗から守るための伝統的な塗装らしいです。
7月26日(日)
のんびりとサマーハウスで過ごしたこの日、午後には近くのビーチへ。この日の気温は比較的高く、湖で水遊びをする子供たちがはしゃいでいました。でも、私にとっては水に入るほどの気温ではない感じで多分水に入ったら唇がすぐに紫色になりそうな気温です・・・。北国に住む人たちの体感温度って、やっぱり違うのかしら・・・。

椅子に腰掛けているのは彼です。
7月27日(月)
車でÖlandへ渡りました
この島はスウェーデンで2番目に大きな島だそうです。
(沖縄本島よりちょっと大きいくらいの面積)



ここで私たちはBorgholm城へ立ち寄りました。この城は初期12世紀に建てられてから徐々に拡大され、とても立派な城だったみたいです。1800年代に残念なことに火災にあってから、その姿は変わり果て、今では壁が残されているのみです。
それでも、その内部は迷路のように広大で、歴史を感じる建物でした

昔から変わらない景色・・・
7月28日(火)
この日はVästervik(ヴェステヴィーク)という町に住む彼のおばあさんを訪ねました。
88歳になる今でも元気に一人で暮らしています。
彼女はアンティークに興味があるようで、お部屋は高級なアンティークの食器やシャンデリア、
真鍮かゴールドかのキャンドルホルダーなどでステキにデコレーションされていました
ちょっと憧れ・・・

Västervikを軽く散策
この町は決して大きくないけれど、広場にはたくさんの花が植えられ、とても明るい雰囲気の町でした。
夜も10時近くになり、ふと窓の外を見ると
日没後の湖が白く光って見えたので写真にとって見ました。
赤茶色の壁に白いフレームの家はスウェーデンならではのお家

7月26日(日)
のんびりとサマーハウスで過ごしたこの日、午後には近くのビーチへ。この日の気温は比較的高く、湖で水遊びをする子供たちがはしゃいでいました。でも、私にとっては水に入るほどの気温ではない感じで多分水に入ったら唇がすぐに紫色になりそうな気温です・・・。北国に住む人たちの体感温度って、やっぱり違うのかしら・・・。

7月27日(月)
車でÖlandへ渡りました

(沖縄本島よりちょっと大きいくらいの面積)
ここで私たちはBorgholm城へ立ち寄りました。この城は初期12世紀に建てられてから徐々に拡大され、とても立派な城だったみたいです。1800年代に残念なことに火災にあってから、その姿は変わり果て、今では壁が残されているのみです。
それでも、その内部は迷路のように広大で、歴史を感じる建物でした


7月28日(火)
この日はVästervik(ヴェステヴィーク)という町に住む彼のおばあさんを訪ねました。
88歳になる今でも元気に一人で暮らしています。
彼女はアンティークに興味があるようで、お部屋は高級なアンティークの食器やシャンデリア、
真鍮かゴールドかのキャンドルホルダーなどでステキにデコレーションされていました

ちょっと憧れ・・・

Västervikを軽く散策

日没後の湖が白く光って見えたので写真にとって見ました。
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プロフィール
2009年にストックホルムへ移住。旦那とは考え方の違いや生活習慣の違いから、ケンカもしょっちゅう。そんな旦那を私は愛称で「アンちゃん」と呼んでいます。ケンカになると憎らしいけど、こう呼ぶと、私の中で憎めないキャラに変身するから。そんな彼との間に2011年4月かわいいアン子誕生!そして2014年には二児を妊娠。妊娠・育児日記とあわせてこちらの暮らしを日本に住む家族や友達に届けます。